読書

私は、知人が感動した本とか映画はたいてい読んだり見たりするほうです。
最近も本と映画を堪能しました。
自分と違う思考の人が感動するってどんな?
というところに興味が湧くわけです。
久々に夏休みに読書ができてうれしかったその本は、重松清さんの「流星ワゴン」。
この本は国語の試験にも出るんだそうです。