本番近づく

今年はジャズダンスの発表会に5年ぶりくらいに出ます。
毎年の市の芸術祭と違い、本番は都心でジャズダンスだけの踊りを披露するわけで、生半可な気持ではつぶれます(ちょっと大げさ)
私の体格と容姿は決して踊りに恵まれている見栄えはありません。
だ・か・ら 踊りでそれをカバーするしかないわけで、それは永遠のテーマなんですが、年齢とともに出来なくなることよりも色を出せるダンサーになりたい!
のです。
しかし昨夜はなれない衣装作りで泣きました。
仮縫いを、本番用にしっかりと縫い付けていたらなんとまー、衣装の裏を見てがっかり。
やり直しです。
おかーさーん、助けてー。
何とか遠目にはあらが分らないようにごまかし終わり。