2013-12-08 節目に思う 息子の大学の絞りこみができたので、願書を見直していました。 ふと、息子が生後7ヶ月のとき保育園に入れる準備をしている自分を想い出しました。 自分の手元から去ってしまうのではないのに、なぜか寂しかった。 次の節目は小学校入学の準備、夜中までお名前シールを文具に貼り続けたっけ。 そして今、これから親元を本当に離れて別に暮らす準備となりました。 寂しいという気持ちはだいぶ前に通り過ぎ、今は自分ひとりの生活をどう過ごすかという思いでいっぱいです。