息子の言うとおり

愛犬にいがみるみる元気を取り戻してきました、うれしいです。
ところがまだベットにジャンプして乗れません。
踏み台用の階段を置いてあげても使い方が分らないのか、それを避けていつまでもジャンプして乗ろうとします。
しかし息子は絶対にいは自分の力で乗れると言い張りました。
その言葉を信じて、二人で我慢してみてたら、なんなくひょいと飛び乗りました。
息子に「きみは子供の教育が上手いかもしれないね」と言ったところ、息子は「自分のことは自分でさせろ、手を出すな」と自信たっぷりに言うので、間髪入ず「じゃあ、水泳の帽子が無いと騒いでいる子供に絶対手を出さないで探させるよ」と返したら、それはだめだーとにやにやし始めました。