2010-05-03 育児日記25 6歳の息子としりとりゲームをやっていたら、私が「と」でつまづいた。 息子は必死でジェスチャーをして「ほら熊がさこうやってこうやって・・・・・」 として答えを教えようとしてくれる、しかしその答えはどうも「冬眠」なのだ、 最後が「ん」なのだ。 私は「それって最後が ん でしょ」といったら息子ははっとして気がついた。二人で大笑いしました。