昨日 学区の体育祭がありました。
とりの人生行路は見所なので日傘片手に見に行きました。
私のバレエの男の先生も同じ校区なので、もしかしたらリレーで走るのではないかな?
いましたいました、先生が。
先生は一昨年の人生行路で肉離れを起こしたので、今年は楽なトリムリレーに出るといってました。
さて先生の走りの感想は、すばらしいくらい足先が綺麗に伸びていて姿勢もしゃんとして笑顔だった。
とりの人生行路は小さい子から順に年齢が上がって行くリレーのはずが、
小さいこの次がどう見ても60歳代
初老の方達、一生懸命にバトンを次ぎに渡そうとしてブレーキかかってしまったりで笑えました。
初老からまた子供に戻り、アンカーは若い男性 慣れない走りに転倒はつきもの
あー面白かった。