2011-10-20 母の服 けっこう片付いてしまった母の服、ベットもタンスもリサイクルに回収にきてもらおう。 このところ忙しさから母のいない寂しさを忘れていました。 ところが思わぬところからよく着ていた母の服が・・・・。 小さい声で「お母さんお母さん」とつぶやいてしまい涙が出てきました。 やっぱり会えない寂しさ。 このところ家の中に母の気配が無いような気がしていたので、留守番の愛犬がかわいそう。 でも人間は不老不死じゃない、こうやって世代交代していくんだと言い聞かせている自分です。