近づいてきた

10月9日の市の芸術祭に向けて、いよいよ衣装が先生から配られました。
私はチビなので、いつも裾直しがあります。
でも今年は極端な直しがなく良かったー。
毎年この時期になると、母は私のつたない手元を見て「手伝ってやろうか?」と言ってくれました。
でも今年からは全部自分で直すのです、それは去年から覚悟は出来てました。
去年は踊りにあれほど評価が厳しい母なのに、お褒めの言葉ももらい、これが最後かもとも思いました。
全て想い出に繋がって今があります。